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ただ春の夜の夢のごとし

ジャニーズ、ハロプロファン経験者が好き勝手に語ります

ジャニーズの次期デビューについての考察

100人以上が参加するオーディションから、最終的に残っているのはたった1人や2人。そして、その選ばれし中でも、100人は超えているのだろうかという人が東西に集いジャニーズJr.がいる。そのような中で、デビューは、数年に一度、しかもほんの数人しか出来ない。圧倒的にデビュー出来ない方が大多数の社会だ。

 

 

今、ジャニーズ事務所がデビュー組を出すかと問われれば半々だと思う。

まず、一度デビューするとその存続は長期に渡る大プロジェクトだ。SMAPTOKIOKinKi Kids・V6をはじめとするグループが良い例だ。

女性アイドルと違うのはまずこの点だろう。女性がアイドルとして歳を重ねても生きていく文化は確立されていない。どこかで、特に25歳を迎える頃に人生を見つめ直し、アイドルを卒業する。どこかで終わりが見えているため、短期間でやる芸能ビジネスにはもってこいである。ゆえに多くの女性アイドルグループが乱立し、デビューしている。

しかし、ジャニーズのアイドルとなると話は別だ。ジャニーズでデビューするということは、いわゆる、永遠の就職先が決まったようなものだ。一生の仕事を手に入れたも同然である。簡単に解散や終わりはない。(最近のゴタゴタは無視している。)ゆえに、簡単にグループを乱立させてデビューすれば良いものではないのだ。女性アイドルと違い、ジャニーズのデビューグループは、長年事務所の抱えるタレントになるのだ。

 

そして今、そのジャニーズにタレントが足りないか?と問われればこれまた半々である。グループの数自体は近年飽和状態であったが、ここにきて春にKAT-TUNが、年末にはSMAPという2グループが続けざまに活動を一区切りした(する)。KAT-TUNは再び戻ってくるにしても、一応2グループ分の空きができる状態である。ここで、事務所が新たなプロジェクトを時間とお金と労力をかけてするかと正直思う。しかし、個人的にSMAP解散に乗じて、SMAPの後釜イメージで新たなデビューを仕掛けてくることは大いにあると思う。世間のSMAP騒動に関する事務所イメージを払拭させる、または目を背けさせるために新たなグループをデビューさせる…。

こうして書いてて、こういうことが思い浮かぶ自分ってクズだと思ったwwもっと単純に「ジュニアのデビューを見届けたい♥♥」という気持ちでいられれば良いのに…。

 

 

そうなると、一体どういう人物がもしもデビューの話が挙がった際に候補に入るのか。今のジュニアで現実的に考えるとMr.KING、Prince辺りが最有力候補だろう。

しかし、彼らはSexy Zoneと同世代で被る。事務所が時間を無駄にして行っていたおかしな売り方がようやく改善され、さあ今が売り出す時であるSexy Zone。ここまで本当に長かった。信じられないくらいまともな時間の方が少なかったであろうSexy Zone。ようやく彼らの第2章が始まり売り出そうとする中で、キンプリがデビューしたら、話題や事務所の熱量はそちらに持っていかれるだろう。事務所もわざわざそのようなことをするだろうか。似ている商品を同時に売り出す会社はあまりないと思う。そうすると必然的に若い中高生をターゲットにしたいSexy Zoneとキンプリは、戦略的にグループの特徴が被るため、わざわざお金と時間と労力をかけてまでデビューするには至らないのではないかと思う。

 

仮にキンプリでデビューすることになって、果たしてあの事務所が「みんなでひとつ・平等」というファンのための売り出し方をするかどうかである。KING前列、Prince後列の立ち位置、衣装・歌割などの格差をしてくるだろうというのは、キスマイ、セクゾの最たる事例があるので想像に難くない。

もしかしたら、キンプリの中から数名だけ選ばれてデビューや、キンプリ数名選抜+他の子の組み合わせで、キンプリ解体だって十分あり得る。

 

そして私の勝手なイメージだが、ジャニオタに分かり切った今の既存のメンバーそのままでデビューは中々しなさそうという印象がある。あの事務所は予想だにしないサプライズ好きだ(苦笑)

急にデビューで集められたメンバーの方が面白いものもあるが、ジュニアを見てきて応援している人たちにとっては、たまったもんじゃないなあと思う。もしかして全く無名のまだ中高生の若い子だけで突然結成するようなことも大いにあり得るし、面識のない子同士で突然グループを組むこともあり得る。

昨日ふと思った組み合わせが、『関東組HiHI Jets井上・橋本』&『関西組髙橋・長尾・道枝』の組み合わせである。自分的には結構リアルな予想だと思うのだが。

 

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仮のキンプリデビューの例に戻して話していくが、そもそも人数構成はどうだろうか。これは本当に個人的な感想なのだが6人って続かない…。ジャニーズもだし、ハロプロもだし…。個人的にはやはり嵐やセクゾ好きから言わせて頂くと5人がベストだなあ思う。

近年の事務所の売り方から推測すると、人数は多いより少ないというのが事務所側の方針である。キスマイとセクゾの3人をメインにして活動を進めていくやり方や、3人組のNYC、ジャニーズWESTが当初4人だったことを踏まえると、事務所的には大所帯の人数が多めのグループはほとんど作る気はないと思われる。5人のセクゾであんな売り方をしていたのだから、キンプリ6人は事務所的にはあまり好ましい人数ではないのではと予想する。

 

 

そしてデビューのタイミングだ。バレーデビューかジュニアから昇格デビューか。

世間への宣伝効果から考えると、圧倒的にバレーデビュー組が有利だと思われる。グループ名とデビュー曲を世間に広める非常に大きな影響力がある。ワールドカップバレーが行われている一定期間、毎日のようにフジテレビのゴールデンタイムにテレビ出演ができる。デビュー曲やグループ名がCMで流れる、新聞のラテ欄に載る。世間一般の人も、毎日のように放送されているバレーを見たことで、ジャニーズの新しいグループを知るというきっかけになる。

これは私の実体験に基づいている。ジャニオタでなかった時期、ジャニーズのデビューを知ったり、学校や友人間で話題になったのは、KAT-TUNを除いてバレーボールデビュー組だけだった。正直、完全にジャニーズから離れていた時にジャニーズWESTがデビューをしたのだが、全く話題は入って来なかった。身内だけの盛り上がりだけではなく、世間を巻き込むようなデビューの仕方でないと、どうしても名前を売るのは難しいと思う。

 

 

そして、誰かがデビューするということは、同世代やその選ばれた人物より年上の者に、自分はデビューから外された、構想外であるという現実が突き付けられるということである。これを区切りに夢を追わず現実を見て、道を退く者も出てくるだろう。

努力を重ねて夢を諦めない気持ちが大事という精神論が通じないのが芸能界である。勉強やスポーツであげられた成果や結果が帰ってこない現実がある。数学が苦手だから毎日コツコツ取り組んで、数学の成績が上がる。これは、ほとんど確実に得られる成果だ。しかし、ジャニーズでデビューするにはそうはいかない。芸歴が長いから、経験が豊富だからといって報われるわけではないのだ。歌が上手い、踊りが上手い、アクロバットが出来る、芝居が上手い…。歌や踊りが高いレベルで出来る人は沢山いる。

 

しかし”アイドル”としてどうかと考えると違ったものになる。歌や踊りも大事だが、それだけで図れないものがデビューで選ばれた子にはある。ジャニーさんに選ばれた人たちを見てると、正直、どうして選ばれたんだろうと理解出来ない人もいれば(笑)、ジャニーさんが選ぶのも分かるなあと納得する人もいる。圧倒的に後者の方が多い。ジャニーさんは見ているんだろうなあと思う。